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NFTをアートとして購入する目的は2種類に分けられる!はずだった・・・

今日もコツコツやってます!
いかねこです!

 

皆さんは『アート』と言われたら、どんなものを想像しますか?


絵ですか?
彫刻ですか?
モナ・リザですか?
ヒマワリですか?
それとも美術館でしょうか。

 おそらく、現代に生きる多くの人は現実に存在する物体としての芸術作品を想像するのではないでしょうか?
 いままではそれが普通でした。
 しかし、いまデジタルデータの作品がアートとして価値を見出す人が増えています。
 それはNFTによって『唯一無二の証明』が可能になったからです。
 NFTがなぜ唯一無二を証明できるのかはコチラ↓をご覧ください。

challenge-crypto.hateblo.jp

 

今回はそんなNFTをアートとして購入する人は何を目的としているかまとめてみました。

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NFTをアートとして購入する目的は2種類に分けられる!はずだったけど・・・

楽しみとして鑑賞する人

楽しみとして鑑賞する人は、インテリアとして部屋に飾って鑑賞することが主の目的になります。

時には友人や知人を招いたときのスペースを演出するためのものかもしれません。

NFTであればTwitterのアイコンにするのが展示にそれにあてはまりますね。

さらに今では、インターネット上に仮想のギャラリーを作ることができ、自身のコレクションを飾ることができます。

下のサイトで3Dギャラリー干渉を体験してみてください!

oncyber.io

crypto-art-town.com



資産として運用する人

資産として運用する人は、アートの将来性や運用価値を見越して購入し、そこから利益を得る人です。

資産運用としてアートを扱っている人の中には、オークションで落札したものをそのまま倉庫に送ってしまうこともあるようです。

だが、しかし・・・

先に紹介した2点は従来のアートにおける人々の行動原理です。

しかし、NFTはそこに新たな価値観を生み出しています。

それは他者とのコミュニティーの形成です。

人は他人であっても、同じモノを持っていると強い親近感をもちます。

今までのインターネット上であれば、同じシリーズの画像を持っていても、それはただのコピーされたものでしかなかったため、それほど強いつながりは感じませんでした。

しかし、その画像のシリーズが世界に数百枚しかないもので、その画像を持っている人どうしが出会ったらどうなるでしょう・・・

きっと話が盛り上がるでしょうね!!

こうなってくると、今まで以上に強固なつながりが仮想空間上に形成されます。

そうなると、今度はこの強固な繋がり「コミュニティー」に加わりたくて画像の購入を考える人も現れるでしょう。

このようにして、NFTはアートの購入に新たな目的を形成していきます。

 

まとめ

従来のアート購入目的は「楽しみとして鑑賞する人」と「資産として運用する人」が主流である。

しかしNFTはそこに「コミュニティーに参加する人」という新たな目的を想像していきます。

 

どうでしょうか。
NFTのアートを購入することの意味が少しでも伝わりましたか?
もしNFT購入に興味が湧いてきた人は、いろいろと調べてみてください。

 

下のリンクにNFT入門に役立つ書籍とサービスを紹介しています。

仮想通貨やNFTは特殊な概念や専門用語が多いです。

ツイッターなどで調べてもわからないことも多いです。

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