Openseaとは
NFTを買いました!
初めての仮想通貨に戸惑い、OpenSeaという大きな市場に翻弄されること5日・・・
ついに1つNFTを購入することが出来ました!
これを購入するまでの随分と色々な困難に翻弄されました。
そのこともあり、手に入れた今はものすごい満足感があります。
まさか自分が25.6kBの画像を見てニヤニヤすることがあるとは・・・
この経験を糧に今後もコツコツやっていきます!
本日はNFT購入で良くオススメされているOpenSeaというマーケットプレイスを紹介します。
開設時期
- 2017年12月
扱っているジャンル
- デジタルアート
- ゲームアセット
- トレーディングカード
- デジタルミュージック
- ブロックチェーン・ドメイン
- ユーティリティトークン
アートやトレーディングカードはわかります。
ドメインやトークンを扱っている?これらにはどのような価値があるのでしょうか?きになります。
今後の調査対象になりそうです。
決済通貨(使える仮想通貨)
- イーサリアム
- MATIC(Polygon)
- Klaytn
メインで取り扱っているのはイーサリアムでした。
ですが、GAS代という手数料?が時期や時間によって高いということで、少額の取引や初心者はMATICを使用することがオススメの様です。
対応ネットワーク(ブロックチェーンの種類)
- イーサリアム
- Polygon
- Klaytn
- テゾス
おそらくNFTを取り扱っているマーケットプレイスで最多です。
流通総額
- 約3,650億円
文句なしの最大手とのことです。
総出品数
- OpenSea 400万点越え
これだけ見ると多いか少ないかわかりませんが
国内のNFTマーケットと比べてみましょう
- OpenSea 400万点越え
- Adam byGMO 1,192点
圧倒的です。
OpenSeaのまとめ
2021年10月の時点ではOpenSeaが世界で最大手のようです。
調べてみただけではわからないステータスや表現も多いので、どうやらNFTや仮想通貨の文化には日々日々触れて知識をつけていく必要がありますね!
わくわくしてきました!